ひとんちゃんがその光景を見て
「レンどうしたん?」
すごく意味深に聞いてきた。
「あいつ出遅れてたからとってきてあげてん…」
「そうなんや〜」と
ひとんちゃんはそれ以上何も言わなかった。
それからあたしは休み時間の度に教室を出て行く福山を目で追った。
自分でも何故だかわからないんだけどね
(^-^;
「レン福山に惚れたんちゃう?」
ひとんちゃんが突然言った。
あたしは慌てて
「ありえない…」と即答した。
でもね…
いつの間にか休み時間だけでなく
授業中もあいつを目で追うようになってた
「レン 完璧な恋やわ」
ひとんちゃんが笑いながら言う。
「ちゃうよ」
認めたくない自分がいる
(∪o∪)。。。
「レンどうしたん?」
すごく意味深に聞いてきた。
「あいつ出遅れてたからとってきてあげてん…」
「そうなんや〜」と
ひとんちゃんはそれ以上何も言わなかった。
それからあたしは休み時間の度に教室を出て行く福山を目で追った。
自分でも何故だかわからないんだけどね
(^-^;
「レン福山に惚れたんちゃう?」
ひとんちゃんが突然言った。
あたしは慌てて
「ありえない…」と即答した。
でもね…
いつの間にか休み時間だけでなく
授業中もあいつを目で追うようになってた
「レン 完璧な恋やわ」
ひとんちゃんが笑いながら言う。
「ちゃうよ」
認めたくない自分がいる
(∪o∪)。。。