ホームに下りると向かい側のホームに野郎どもが…
「やっべえ」
清水くんがあたしの手を引いて早足で歩き出した。
えっ…
福山!?
清水くんと手をつないで
ひっぱられてるあたしを
福山はびっくりした顔で見てた。
向かいのホームにいるのは拓海軍団だった。
あー
終わった…(*_*)
…てか
最初から何も始まってないんだけどね…
あたしは福山の彼女でもないし…
「あいつら俺のダチやねんけど
見られたかな?」
「うん多分」
「お前、彼氏おるん?」
「いない」
「じゃ〜いっか!」
あのぉ〜そんな軽く
(゜o゜)\(-_-)
心でつっこむ…
「やっべえ」
清水くんがあたしの手を引いて早足で歩き出した。
えっ…
福山!?
清水くんと手をつないで
ひっぱられてるあたしを
福山はびっくりした顔で見てた。
向かいのホームにいるのは拓海軍団だった。
あー
終わった…(*_*)
…てか
最初から何も始まってないんだけどね…
あたしは福山の彼女でもないし…
「あいつら俺のダチやねんけど
見られたかな?」
「うん多分」
「お前、彼氏おるん?」
「いない」
「じゃ〜いっか!」
あのぉ〜そんな軽く
(゜o゜)\(-_-)
心でつっこむ…



