部屋を出る時にまあちゃんが帰ってきた…
「まあちゃんちょっと出てくるから鍵よろしく!」
「レンちゃんご飯まで20分しかないよ」
「うん。直接食堂に行くわ」
「わかった」
あたしはメグと階段を下りた。
「選択体育のスケジュールすごいね」
「うん。選択ミスったわ(笑) 」
「女子でついていけるなんて尊敬するわ
あたしなんて初心者コースでドジして…」
「聞いた聞いた(笑)」
「洋介に頑張ってもらわなな!」
「えっ?」
「なっ何でもない」
変なの…
「あそこに洋介おるわバイバイ」
「バイバイ」
メグはなんか隠してる
気になるなぁ
…(-.-;)
「まあちゃんちょっと出てくるから鍵よろしく!」
「レンちゃんご飯まで20分しかないよ」
「うん。直接食堂に行くわ」
「わかった」
あたしはメグと階段を下りた。
「選択体育のスケジュールすごいね」
「うん。選択ミスったわ(笑) 」
「女子でついていけるなんて尊敬するわ
あたしなんて初心者コースでドジして…」
「聞いた聞いた(笑)」
「洋介に頑張ってもらわなな!」
「えっ?」
「なっ何でもない」
変なの…
「あそこに洋介おるわバイバイ」
「バイバイ」
メグはなんか隠してる
気になるなぁ
…(-.-;)



