「1!2!3!4!5!」
「くそ……くそ!」
泣きながら、ルイを睨む拓馬。
「ハハハハハ!いいぞ、拓馬!6!7!8!9!」
その瞬間、拓馬の脳の片隅にある記憶が目を覚ました。
(場所は……そうだな、草原だ。
薄っすら、人影が二つ見える。
立っているのは……俺?ソルジャーと、俺だ。
向かい合っている。
うん?俺が、何やらソルジャーに手をかざしている。
……え?俺の手から光の玉が……
ソルジャーが、吹っ飛んだ……
その俺が、言っていた言葉……
ライトニング……)
拓馬は、ルイに向かって手をかざした。
「……うん?なんだ、拓馬?命乞いでも、しようってのか?」
笑って言うルイ。
「……ライト……ニング……」
拓馬がそう呟いた途端、拓馬の手のひらからは光の玉が現れた。
「お前!なんで、それを!」
ルイは掲げていた剣を慌てて構え、防御した。
バーン!
「くそ……くそ!」
泣きながら、ルイを睨む拓馬。
「ハハハハハ!いいぞ、拓馬!6!7!8!9!」
その瞬間、拓馬の脳の片隅にある記憶が目を覚ました。
(場所は……そうだな、草原だ。
薄っすら、人影が二つ見える。
立っているのは……俺?ソルジャーと、俺だ。
向かい合っている。
うん?俺が、何やらソルジャーに手をかざしている。
……え?俺の手から光の玉が……
ソルジャーが、吹っ飛んだ……
その俺が、言っていた言葉……
ライトニング……)
拓馬は、ルイに向かって手をかざした。
「……うん?なんだ、拓馬?命乞いでも、しようってのか?」
笑って言うルイ。
「……ライト……ニング……」
拓馬がそう呟いた途端、拓馬の手のひらからは光の玉が現れた。
「お前!なんで、それを!」
ルイは掲げていた剣を慌てて構え、防御した。
バーン!


