「…条件って何?」 ……この条件…絶対飲んでくれないだろうなぁと思いながらも、あたしは口を開いた。 「……あたしと結城くんは1ヵ月限定の恋人ねっ?」 「………あ?」 …結城君にアメリカのこと話した方がいいのかな? でも… 「…何で?」 結城君からは笑みが消えていて。 本当に何で?という顔だった。