「もう1回だっ!」 監督(?)に怒られしゅんとなるあたし。 「アクションっ!」 「お、おおおかえりなさいま…。」 「カットカットっ!まだ結城くん入ってきてないでしょ!」 し、しまった…。 「まったく…。」 「す、すいませんっ…。」 あたしは慌てて謝る。 そんな様子をくくくっと笑いながら見つめる結城くん。 こ、こんの野郎…。