そこには、ポスターの中にいる自分を見つめる結城くんがいた。 ど、どうしよっ! 「これ…何?」 結城くんはあたしが来るなり、ポスターとDVDを指差す。 「ぅぐ……。」 引かれた。 絶対引かれたよね? 「えっと…これは……。」 ごまかしようがない。