『俺に勝とうなんて百年早い』 「…はい…///」 『で?会いたくなかった?』 …本当に渉くん意地悪/// 「会いたかった…っ!」 『…俺も』 そう言って渉くんは 隣りに座る私に身を乗り出してキスをする 「…久しぶりだね、キス」 『やべっ…』 ??? 『今から家に寄ってく?』 「はい…!?///」