最後が小さい声になって
妙に恥ずかしくて
「やっぱり、恥ずかしいよぉ〜///」
顔を両手で隠した
「いまさら〜♪もぉ聞いちゃいました!!」
頭をポンと軽く叩いて
「花穂ちゃん、マジ可愛い〜♪」
ニコッと笑う
「やめてよぉ〜///」
「オウタ、ママ、早く海いこ〜よ!!」
私達のやり取りを見ていた銀星が我慢出来なくなったのか
桜汰君の腕をグイグイ引っ張った
「お〜、悪い銀星!!」
「ごめんね、、、」
唇を膨らませる銀星をなだめながら
荷物を置きにコテージの鍵をあけた
メゾネットタイプの真っ白なコテージは
一階がリビングやキッチン、お風呂があって
二階は寝室になっていた
「ママ、みて!!おにわがある!」
大きな窓を開けると
屋根付きのウッドデッキが繋がってて
小さい庭になってる
「本当だ、見て見て、木で出来たブランコがあるよ!!」


![禁断〜君と半分こ☆〜[短編]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.820/img/book/genre13.png)