けっこう踏んだり蹴ったりな
転んでばかりの「今」と「過去」

だけど
たくさんの優しい人の
あたたかい手に背中を押してもらってる

嬉しさに涙してばかりの「今」と「過去」


「可哀相」じゃないよ
「不幸」でもない

こんなに
こんなに

幸せで
あたたかで

毎日が 輝いているんだもの

後ろにはいつだって
誰かの微笑みがあるんだもの


いま


私にとっての最大幸福