泣き叫べば変わる現実なら 初めから存在する意味なんて無い 襲い掛かる不安と恐怖をめいっぱい蹴りつけて 頑丈な扉を傷だらけの拳でたたき続けるんだ 何があっても 決してその目を閉じちゃいけない 今まで流した涙が道しるべとなる 命が燃えるたびに道は出来る