「…幸せに」
「…え?」
「幸せに…なんて、野暮な言葉だよな。姉ちゃんは、幸せだもんな」
呆気にとられる姉ちゃんの上からのいて、ソファーに座る。
「…努力する。やっぱり、失いたくないから。
姉ちゃんも…母さんたちも」
オレがあのまま…
施設に行く事になっていたら、
こんな風に、自由に過ごす事はできなかったかもしれない。
最愛の娘と息子が
禁断の関係になんてなってしまったら…
あの両親は、きっと立ち直れないだろう。
少しは、両親に感謝しないとな…。
「…え?」
「幸せに…なんて、野暮な言葉だよな。姉ちゃんは、幸せだもんな」
呆気にとられる姉ちゃんの上からのいて、ソファーに座る。
「…努力する。やっぱり、失いたくないから。
姉ちゃんも…母さんたちも」
オレがあのまま…
施設に行く事になっていたら、
こんな風に、自由に過ごす事はできなかったかもしれない。
最愛の娘と息子が
禁断の関係になんてなってしまったら…
あの両親は、きっと立ち直れないだろう。
少しは、両親に感謝しないとな…。


