姉ちゃんの緩やかにうねる髪が、ソファーや首に巻きついていた。
「…大人しくしてたら、優しくするから」
「えっ…。航?何考えてるの!?もう、冗談やめなさいよ!?」
「ふざけてんのは姉ちゃんの方だろ?不倫するような男の…どこがいいんだよ。それなら、オレの方がよっぽどマトモ」
オレの目をじっと見たまま…
固まって動かない姉ちゃんの首に吸いつくと、
彼女の口から、今まで聞いた事のないような甘い声が漏れた。
理性なんて…
もうなかった。
もう、止まらない…。
「…大人しくしてたら、優しくするから」
「えっ…。航?何考えてるの!?もう、冗談やめなさいよ!?」
「ふざけてんのは姉ちゃんの方だろ?不倫するような男の…どこがいいんだよ。それなら、オレの方がよっぽどマトモ」
オレの目をじっと見たまま…
固まって動かない姉ちゃんの首に吸いつくと、
彼女の口から、今まで聞いた事のないような甘い声が漏れた。
理性なんて…
もうなかった。
もう、止まらない…。


