俺様王子☆年下カレシ3

「ば…バイトぉ?えっ…いつ?」


「ごめん。…実はさぁ、高校入ってしばらくしてから」


一歩はハニかむと、恥ずかしそうに上を向く。


うっ…うそ~!そうなんだ?全っ然、気付かなかった…。


私の背中に回した手を、ギューッと緩やかにしめると


「補習…実は半分くらいウソついてた。ごめんなぁ」


「えっ?ウソ!?」


「そ…。確かにちょこちょこ補習あるのは事実だけど、さすがに毎日はないよ」


「じゃあ…ずっと毎日会えなかったのは、そのせいで…?」


「ま…そんなトコ?」