俺様王子☆年下カレシ3

「一歩…これ何?」


「開けてみたら?」


靴をはきながら、一歩は横目で私をチラッと見る。


開けてみたらって…何だろ。もったいぶって…。


「開けるケド。いい?」


「どーぞ」


微笑むと、一歩は私を待たずに先に玄関を出てしまった。


ちょっとぉ…。


あまりの適当さに呆れつつ、紙袋の中の包みに手をかける。


何だろー…。







…あれ?


これって…。