俺様王子☆年下カレシ3

私の手をよけながら無邪気に笑う一歩は、すごくかわいくって…


さっきまでの大人っぽいイメージとは、また違うカオ。


大好き…。


本当は…まだ


帰りたくないよ。


できることなら…


このまま一緒に朝までいたい。


一緒のベッドで眠りたいよ…。


「行こ?」


…支度をすませた私に、優しい笑顔で一歩が手を差し伸べてくれる。


「うん」