俺様王子☆年下カレシ3

それから少ししてから、私たちはマスターの家をあとにした。


「マスター…めちゃくちゃ喜んでくれたね」


「…そりゃそ~だって。普段、人にサービスする仕事だからなぁ。


いつもオレらにもすげー気遣ってくれるし、ましてや今奥さん実家にいるから毎日大変だろうし」


「そだね…。喜んでくれて良かったぁ。沢渡くん気がきくじゃんかぁ!」


ポンと軽く沢渡くんの腰の辺りを叩くと、フフッて笑顔になって私を見る。


「浜中さんの誕生日は、オレが最高のプレゼントあげよ~か?」