俺様王子☆年下カレシ3



「じゃあ、気をつけてな。沢渡、鈴ちゃん送ってけよ!」


「わあってますよ~。てコトだから、送らせてくれよな」


って、沢渡くんは私を見て微笑む。


あと、今日は最短コースでって付け加えられた。


う…やっぱ昨日私が遠回りした事…バレてるし。


「何コソコソやってんだ?い~なぁ、高校生は」


マスターがニヤニヤして私たちを見る。


「私たち何でもないですから!あっ沢渡くん…、アレ」


マスターへのプレゼント、まだ渡してなかったんだ。