「電話なぁ…。あー、じゃあ未紗が連絡くれる時間とかぶっとんか」
ってボソッと呟いた。
やっぱり…彼女と電話してたんだ。
「かぶるって…?」
「元カノ」
「…へ?」
「オレ来年関西の大学受験するやん。せやから色々調べてくれとってなぁ。予備校でやった事とか、毎日色々情報くれんねん」
悪びれず話す小玉くんは…何一つやましい事はないんだと思う。
…でも
ハッキリ言って欲しいと思ってたくせに、
こうやって真実を知ってしまうと、胸にグサッとくる。
元カノ…
わざわざ毎日連絡くれるんだ。
あっそぉ…。
ってボソッと呟いた。
やっぱり…彼女と電話してたんだ。
「かぶるって…?」
「元カノ」
「…へ?」
「オレ来年関西の大学受験するやん。せやから色々調べてくれとってなぁ。予備校でやった事とか、毎日色々情報くれんねん」
悪びれず話す小玉くんは…何一つやましい事はないんだと思う。
…でも
ハッキリ言って欲しいと思ってたくせに、
こうやって真実を知ってしまうと、胸にグサッとくる。
元カノ…
わざわざ毎日連絡くれるんだ。
あっそぉ…。


