俺はロゼアの体をゆっくりソファーに押し倒した。
「赤ちゃん、つくろっか…?」
「え…?」
ずっと決めてた…
君に…伝えようって…
「俺と結婚して…」
「…………はい」
ポロポロと大粒の涙を流すロゼアの額に優しくキスをすると、俺はロゼアに微笑んだ。
「ロゼア…愛してる…」
君に出会えてよかった…
君に愛されてよかった…
君を…愛せてよかった…
たった7日間だけのバラの恋。
でも…きっとその恋はこれからも続いていく…
―――――
「セルジュ様…」
「ん?」
「…大好きですっ…」
「だから………知ってるってば」
*fin*

