「権利と言うか....
私は、修しかいらないよ。」
「ありがとう。」
修は、触れるだけのキスをしてくれた。
てかね。
あれ以来、キスしかしてないの。
エッチは、クリスマスイブの一回だけ。
やっぱ、親の目が気になるから。
修的には、責任がとれないのが強いみたい。
修は、私が知らないと思ってるけどソウくんの会社でバイト。
てか....
修が跡継ぎみたい。
そのための勉強を兼ねてるみたい。
事情は、わからないけど。
跡継ぎの理由だって、わからないし。
そんなこんなで、責任をとれるような男になるため頑張ってるみたい。
そのままでいいのに。
とりあえずは、このままの関係で。
お互いを高め合えたらいい。
望むことは、それだけ。
私は、修しかいらないよ。」
「ありがとう。」
修は、触れるだけのキスをしてくれた。
てかね。
あれ以来、キスしかしてないの。
エッチは、クリスマスイブの一回だけ。
やっぱ、親の目が気になるから。
修的には、責任がとれないのが強いみたい。
修は、私が知らないと思ってるけどソウくんの会社でバイト。
てか....
修が跡継ぎみたい。
そのための勉強を兼ねてるみたい。
事情は、わからないけど。
跡継ぎの理由だって、わからないし。
そんなこんなで、責任をとれるような男になるため頑張ってるみたい。
そのままでいいのに。
とりあえずは、このままの関係で。
お互いを高め合えたらいい。
望むことは、それだけ。