「…………」 さぁどうする。 家の前には着いた。 梢の部屋からは明かりが漏れてる。 って事は梢は確実にいる。 「はぁ~…。」 ヤダな~…。 今引き返そうかな…。 でも洋太恐いな…。 「はぁぁぁあっ…。」 あたしは人生最大の悩みを抱えてしまった。 「雫…!!」 ん……? げっ…。 「…梢……。」 梢に見つかってしまった。 後には引き返せねぇな…。 あたしは諦めたように、家の中に入って行った。