アイツが…。 アイツが頭から離れない…。 「先公達はどうすんの?」 「まぁ…一応今日会議が入ってたからな…。」 その会議が終わるまで、か…。 「あ、始まる…。」 一瞬にして戦争が始まった。 実際誰が誰かわからない。 「あ、メールだ。」 誰だよ…。 ――――――――――― 美月から聞いた。 今日戦争あるんだろ? 雫はどうする? ――――――――――― どうするも何も…。 あたし…関係ねぇしな…。 「…………」 「…………」 あたしも仁チャンも食い入るように見つめた。