「昨日テストあたし受けたんだよ。先公に呼び出しもくらってさ…。」 「それ謝ったんですけど…。」 それは携帯でだろ!! 直接は聞いてねぇ!! すると秋チャンが口を挟んで来た。 「大体雫がわりぃんだよ。 普通なら退学だぞ?」 そんな事わかってるっつーの。 つーか早く退学させて貰った方が気が楽になるし。 「兄貴は早く退学させてやれば?」 「それは…。」 秋チャンの言う通りだ!! もう学校なんて来たかねぇよ。 「何か都合わりぃのかよ?」 どうなんだ仁チャン!!