「当然です。後で自分のためになりそうな人は、何が何でも取り入るのがアッシの人生哲学です。」 カッコ悪いことを、堂々とカッコ良く言うポチ。 「・・・・・・・・そんな人生哲学は、どうでもいいですけど、戦争は困りますから、うまく言っておいてくださいね。」 私は、呆れた表情でポチに言った。 「はい。任せておいてください。」 うれしそうなポチ。 「それじゃ、策の詳細をつめましょう。」 私とサブとポチは、夜遅くまで、私の部屋で話し合っていた。