「・・・みなさん、本当にありがとうございました。」 私は、あらためて、サブと真木ヒナタに感謝の気持ちを伝えた。 「気にすんなよ、小夜。」 「ああ、そうだよ、小夜。俺と小夜は、仲間だろ?」 真木ヒナタとサブが、小夜に優しく声をかける。 「本当に感謝してくださいよ。すべてはアッシのおかげなんですから。」 それまで沈黙していたポチが話に入ってきた。