塩の匂い…


あなたの眼差しに誘われるように
私は自然に目を閉じた…

(v_v)


彼の唇が私の唇に触れる

優しいキスかと思えば
舌を絡める…


今までの彼とは違う感覚…

私ヤバイよ


何度も何度もキスを繰り返した…


あっ!人の気配がして
彼から離れようとした。


だけど彼は私をぎゅっとして

「離さないよ」って笑った。


彼の匂い…

この先忘れることのない匂い…

彼の胸の中で
幸せを噛み締めた
o(^-^)o