─泣き虫×強がり─




気がつくとあたしは
眠っていたらしく
いつの間にか日が落ち
外はオレンジ色に
染まっていた。



辺りを見渡すと
あの男の人はいなくて
なぜかあたしは
寂しくなった。



1人立ち上がり
空き教室を出ると
あたしは家に帰った。