「周りの家にはペットボトルなんか出てなかったはずですけど」
淑恵の言葉にあたしは記憶の中の映像を探る。
うん確かにその通り。
あのお婆さんの家のようにペットボトルを出してた家は1軒も無かった。
「それはこれだ」
達郎が携帯の画面を差し出した。
そこには見覚えのある1台の車が写っていた。
「これ大家さんの車じゃない?」
この銀色の車体は間違いない。
あたしが訊くと達郎はうなずいた。
いつの間に撮ったんだろう?
「大家さんの車がなにか?」
淑恵が訝しげに訊く。
「まさか車のミラーに太陽光が反射したとか?」
あたしが言葉をつなげると達郎は首を振った。
「淑恵さんの部屋と車のミラーは向かい合ってない。向かい合っていたのはこれだ」
達郎はもう1枚の写メを見せた(ホントいつの間に?)。
そこにはタイヤのホイールが写っていた。
「このタイヤのホイールはアルミホイールだ」
「?…それで?」
淑恵の言葉にあたしは記憶の中の映像を探る。
うん確かにその通り。
あのお婆さんの家のようにペットボトルを出してた家は1軒も無かった。
「それはこれだ」
達郎が携帯の画面を差し出した。
そこには見覚えのある1台の車が写っていた。
「これ大家さんの車じゃない?」
この銀色の車体は間違いない。
あたしが訊くと達郎はうなずいた。
いつの間に撮ったんだろう?
「大家さんの車がなにか?」
淑恵が訝しげに訊く。
「まさか車のミラーに太陽光が反射したとか?」
あたしが言葉をつなげると達郎は首を振った。
「淑恵さんの部屋と車のミラーは向かい合ってない。向かい合っていたのはこれだ」
達郎はもう1枚の写メを見せた(ホントいつの間に?)。
そこにはタイヤのホイールが写っていた。
「このタイヤのホイールはアルミホイールだ」
「?…それで?」


