【さみ短3】初恋浪漫譚

恋愛(その他)

響紀/著
【さみ短3】初恋浪漫譚
作品番号
319011
最終更新
2009/10/18
総文字数
3,060
ページ数
10ページ
ステータス
完結
PV数
1,083
いいね数
0
 誰が言ったのだろう。

『初恋』は実らないなんて――。





本作品は、
【第三回さみしんぼサン短編企画】
参加作品です。

テーマ:秋
題材・ジャンル:自由
条件1:願いを込める
条件2:寂しさを表現する
P数 :5~15P

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この作品の感想ノート

お疲れ様でした!!

作品読ませて頂きました♪


かなり短いのに読んだ後凄く寂しくなりました。

お兄ちゃんには結婚辞めてほしかったな~なんて思ってしまいました(^_^;)

ありがとうございましたm(__)m

碓井UTAさん
2009/10/20 13:31

お疲れ様です

日照りの長さとあともう一つ秋を連想させる何かが欲しいというのが正直な感想です。

二人に育まれた愛が実らないのは寂しいですね。
けれど、二人に強い絆を感じました。
相手の気持ちを想い、エールを贈れるって素敵です。
来世は願いが叶うといいですね。

心温まる作品ありがとうございます

花穏さん
2009/10/18 23:04

執筆お疲れ様でした。

一番近くて一番遠い距離。
ずっと手の届くところにいるのに、絶対に手に入らない。
そんな関係をうまく利用し、表現した作品だと思いました。
そして一瞬の気持ちのつながりがまた余計それを増長させるんですね。
私も恋愛物書きなので、この暖かいながらに切ない表現が勉強になりました。

素敵な作品をありがとうございました。

柚鈴さん
2009/10/18 22:02

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