うちの学校の図書室は馬鹿デカイ。 図書『室』 じゃなくって 図書『館』って 言っていいくらい。 「っんとー。13の本棚の4番と24の本棚の2番だっけ?」 神楽クンの質問に地味に答える。 「うん。」 「じゃあ探そっか♪」 「あ、じゃあ私13の本棚探すから、神楽クンは、24の方探してくれる?」 そのほうが効率いいでしょ? って付け加えた。 「さすがっ。んじゃ13頼んだ♪」 そう言って神楽クンは歩いて行った。