「由菜ちゃん何号室?」 「105室だけど…」 「よし!」 そう言って俊也くんは 走って行ってしまった 「えっと…?」 あたしは凌くんの顔を見た 「俺らまだ部屋とってないから 乱入してタダで歌おうとか アイツ思ってるんじゃねぇかな」 凌くんはほっぺをかきながら答える