そしてあたし達は部屋の中に 入っていった 舞子と凌くんがあたしを 挟んで座ってくれた 「あの、凌くん」 (お礼言わないと…) 「ん?」 あたしの声と同時に凌くんは こっちに顔を向けた 「さっきありがとう」 「いや、別にいいよ アイツもやりすぎだよな」