「そういう所は、誰かさんしか
知らないんだから
いいんじゃないの?」
真月が
いつもの視線を向ける。
いたずらを仕掛ける様な
あの眼差しを。
「・・・うん。」
吸い寄せられるように
彼女を腕に抱きとる。
結局、仕掛けようとしながらも
案の定、キメきらなくて
逆に仕掛けられて
きっちりハメラレテしまった。
久々に抱きしめた真月は
柔らかくて、
甘い香りと、柔らかさに
参ってしまった。
嘘みてーだけど
今日、初めて
真月を抱いた。
我ながら・・・
よく、我慢できたと思う。
透の、いつかの台詞を
思い出す。
『真月は、ハマルらしいよ。』
俺は、
抱く前から
彼女にはまってた。
もう、誰にも
やらねぇ。
そのために、
彼女を東京に戻す前に
できることは、
全てやってしまおうと
決心した。
真月の隣にいるのは
俺だから。
俺でありたいから。
物理的にも
精神的にも
知らないんだから
いいんじゃないの?」
真月が
いつもの視線を向ける。
いたずらを仕掛ける様な
あの眼差しを。
「・・・うん。」
吸い寄せられるように
彼女を腕に抱きとる。
結局、仕掛けようとしながらも
案の定、キメきらなくて
逆に仕掛けられて
きっちりハメラレテしまった。
久々に抱きしめた真月は
柔らかくて、
甘い香りと、柔らかさに
参ってしまった。
嘘みてーだけど
今日、初めて
真月を抱いた。
我ながら・・・
よく、我慢できたと思う。
透の、いつかの台詞を
思い出す。
『真月は、ハマルらしいよ。』
俺は、
抱く前から
彼女にはまってた。
もう、誰にも
やらねぇ。
そのために、
彼女を東京に戻す前に
できることは、
全てやってしまおうと
決心した。
真月の隣にいるのは
俺だから。
俺でありたいから。
物理的にも
精神的にも



