「ねー徹平?私、料理教室に行きたいんだけどいいかな?」
「ん〜?そんなの行かなくても凛華の料理はおいしいよ」
「ありがとう!でも、もっと上手になりたいんだ〜」
「そっかー・・・見学はもう行った?」
「まだだよ!徹平に相談するのが先かなって・・・」
「行ってみなよ!行けそうだったら行っていいよ」
「ヤッター!ありがとう」
次の日、料理教室に電話をすると午後に見学に行くことになった。
永愛をお母さんに預けて、料理教室に行った。
「こんにちは〜電話した野原ですけど」
「こんにちは〜どうぞ〜」
「失礼しまーす」
中には、いろんな年齢の人が20人くらいいた。
「どうぞ〜」
そういって先生らしき人が椅子を出してくれた。
そして、いろいろ説明してもらった。
けっこう楽しそうだったな〜
徹平が帰ってきて、料理教室のことを話した。
「行ってみたら!?」
「いいの??」
「うん!全然いいよ」
「ありがとう!徹平大好きぃ〜」
「俺も凛華大好き〜」
相変わらず私たちラブラブだな〜
こんな幸せがずっと続きますように・・・
「ん〜?そんなの行かなくても凛華の料理はおいしいよ」
「ありがとう!でも、もっと上手になりたいんだ〜」
「そっかー・・・見学はもう行った?」
「まだだよ!徹平に相談するのが先かなって・・・」
「行ってみなよ!行けそうだったら行っていいよ」
「ヤッター!ありがとう」
次の日、料理教室に電話をすると午後に見学に行くことになった。
永愛をお母さんに預けて、料理教室に行った。
「こんにちは〜電話した野原ですけど」
「こんにちは〜どうぞ〜」
「失礼しまーす」
中には、いろんな年齢の人が20人くらいいた。
「どうぞ〜」
そういって先生らしき人が椅子を出してくれた。
そして、いろいろ説明してもらった。
けっこう楽しそうだったな〜
徹平が帰ってきて、料理教室のことを話した。
「行ってみたら!?」
「いいの??」
「うん!全然いいよ」
「ありがとう!徹平大好きぃ〜」
「俺も凛華大好き〜」
相変わらず私たちラブラブだな〜
こんな幸せがずっと続きますように・・・