俺様王子☆年下カレシ2

「立花くん、頑張ってぇ~」


一歩が跳んだ瞬間に、思いっきりでかい声で叫んでやる。


オレの声を聞いて、チラッと視線を横にズラす一歩。


それでも、ミスる事なく…相手のコートにボールを叩きつける。


ピーッと笛がなり、また一歩チームの勝利。


再び歓声が、広い体育館に響き渡る。


やるな~アイツ。


邪魔してやろーかと思ったけど意味ねぇしっ。