「その通り!あ~嫌んなるよ」
「そんな女やめとけって。友達にさえなれそーにないし。それよかさ、アレ見てみ」
一歩はオレの肩に肘を置いたまま、顔を近づけ、体育館の入口を指差した。
「おっとぉ、姉ちゃんじゃん」
「隣にいるの、新顔だな。あ~いうの太久好きだろ。話し行ってみる?」
「はっ?意味わかんねーし」
一歩はオレが引き止める腕を振り切り、軽く唇をなめ、嬉しそうに姉ちゃんたちの方へ歩いて行った。
姉ちゃんの周りに、数人の3年女子がいる。
「そんな女やめとけって。友達にさえなれそーにないし。それよかさ、アレ見てみ」
一歩はオレの肩に肘を置いたまま、顔を近づけ、体育館の入口を指差した。
「おっとぉ、姉ちゃんじゃん」
「隣にいるの、新顔だな。あ~いうの太久好きだろ。話し行ってみる?」
「はっ?意味わかんねーし」
一歩はオレが引き止める腕を振り切り、軽く唇をなめ、嬉しそうに姉ちゃんたちの方へ歩いて行った。
姉ちゃんの周りに、数人の3年女子がいる。


