「いざ、カジノへ!」 少しの間、スウィートルームでくつろいだ大和が、龍一と真木ヒナタに声をかける。 「もうですか?」 「せっかくのスウィートルームなんだから、ゆっくりしようぜ?」 龍一と真木ヒナタが、大和に言い聞かせるが、大和は頑として聞かなかった。 「しょうがないですね。それでは、行きましょうか?」 「ああ、仕方ないな。」 龍一と真木ヒナタは、立ち上がり、大和の後ろをついてスウィートルームを出て行った。