魔女のカウントダウン☆


ホテルの駐車場に着くと、仮眠を取るあたし達

明日は朝イチでゲレンデだ。
わくわくする。

そのせいだろうか、中々 寝つかれずに…あたしは窓の外、綺麗にライトアップされたホテルを眺めていた。

『このホテルも今年で、4回目かあ〜』

何となく呟くあたし…。幸也はハンドルに足を乗せてすやすや眠っている。 何度見ても可愛い寝顔だ。笑みが零れた。

その時
『ねえ、める?』

後部座席から突然、声がした。