1度目のカウントダウンで
お前と見詰め合った時
下から見上げる、お前がたまらなく可愛くて
気がついたら、俺はお前に
唇を重ねていた。
掲示板に、お前が、照れたように相合傘を書いた時は、ビックリしたけど、飛び上がりたい程、嬉しかったんだ。
チョークをお前の手から奪い取り、めるの横に自分の名前を書いた時、初めて、めるが、俺と同じ気持ちでいてくれるんじゃないかと期待した。
その後、ホテルで、初めてお前を抱いた時、その期待は確信に変わったんだ。
最終日の夜
順序が逆になっちまったけど
めるに告白しよう
俺はそう決めて、夕食の席についた。
めるが、俺の横に座る。
朝から、何となく元気がないのは気になっていたが、取り敢えず、夕食を終えてからゆっくり話をしよう…
そう思っていた。

