私はいつか星になる

星歌Side


温かくて、たくましい望月の腕のなかで私の心には、あの女のことがまだ残っていた。


「・・・・・・・・・・望月・・」


「・・・・・・・ん・・?」


「・・・・・・・あのね・・」

やっぱり望月には言うべきだよね・・・。


私の事を・・・・。


「・・・・・さっきのことなんだけど・・・」