ガシャンッ 私は、フェンスをのぼり、望月の胸に飛び込んだ。 望月が私をぎゅうっと抱き締めてくれる。 この腕が、愛しくて、愛しくてたまらない。 「・・・・・もう、死ぬなんて言うな。」 「・・・・・・・うん」 「・・・スッゲェ寂しいんだぞ」 「・・・・・・・ごめんね」 「・・・・頼むから・・俺から離れないでくれ・・」 ・・・・・望月・・