私はいつか星になる



俺が彼女を見つけたのは、ある日俺が休憩中で屋上にきたとき彼女は歌っていた。


太陽の光が反射して綺麗な七色に光る涙を流しながら・・・・・。


俺は声が出なくなった。

彼女から目をそらせない。

綺麗な肩まで伸びた髪に、整った顔。

あの悲しそうな涙。

全てが俺を虜にした。


今まで、本気で恋をしたことがない俺が、

今まで、女で遊んでいた俺が、


初めて恋におちたんだ・・・ーー。