私はいつか星になる

望月Side


「星歌・・・・・・」


俺はまた・・・星歌を傷つけちまった・・・。


「・・・・・・・・クソッ」


ドンッ


どうにもできないイライラのせいで壁をおもいっきり殴ってしまった。


自分の拳がジンジンする。

『・・・・皆・・・大嫌い!!』


ふと、星歌の言葉が俺の頭に響いた。


そうだ。こんなとこで突っ立っている暇はないんだ・・・。


「・・・・・・・・・星歌っ!」


ダッ


俺は病室を飛び出した・・・ーー。