私はいつか星になる

じゃあ・・どうして私を産んだの・・?

「でもあともう少しの辛抱ね・・・」


えっ・・・?


「だって・・・あの子もうすぐ死んじゃうんだから・・アハハッ」


笑ってる・・お母さんが。今まで見てきた優しいお母さんじゃなく、

ただ楽しみを見つけた子どものように・・・。



「星歌・・・?」

声が聞こえた。私の愛しい人の声が・・・。

今一番聞きたくない声が・・・。








「・・・・もち・・づ・・き・・・」


私はそう言ったあと意識を手放した・・・・ーー。