私はいつか星になる

星歌Side



ドクンッ



「・・・・・・!?・・ゴホッ・・」



ピチャッ


「・・・っ!?・・星歌・・・・??」



あぁ・・
もう時間なの・・・??


視界が霞み、体がクラクラしてくる中、私は望月を見た。



「・・・・星歌っ!!・・しっかりしろ!!おいっ!!!!」



・・・望月の目からは、涙が零れ落ちていた・・




「・・・・・泣かないで・・」



・・・私の囁きは、風に包まれて飛ばされてしまっていた。