私はいつか星になる

星歌Side


「・・・望月っ!大丈夫・・?」


「あぁ・・・・・」


そう言って微笑む望月。
その腕の包帯があの事件を物語っている。


「・・・・ごめんね。望月。」


そっと望月の腕に触れる。

「・・・・星歌・・」
望月の手が私の頬をそっとつつんだ。

「・・・・なに?」
      


・・・・・南ちゃんの事件が終わってやっと望月と居れると思ってた。


でも、その考えは虚しくも望月の一言でいとも簡単に崩れ去った。