私はいつか星になる



「・・・皆うちを邪魔って言うんや・・昔から・・」

南ちゃん・・・


「・・ただ友達が欲しかっただけなのに・・・皆うちを避けるんや・・」


「・・・だけど奏多先生は違った。うちを見てくれた。だから・・好きやったのに・・・なのに・・」


「・・・・・・・・」