「リュウ!!
何をやっているんだよ!!」
「私とリュウが愛し合う
途中だったのに、
何故入ってきたの!!」
「コイツが出来る訳
無いだろう。
俺の薬を盗んで、リュウに
飲ませたけど無理だったろう?」
「ウエント知っていたのか?」
「ああ。
俺はジェニーが好きで、
その為の薬だったんだ。」
「ウエント。
俺は好きな女しか反応
しないとやっと分かった。
ジェニーを抱こうと
服を脱がせてキスをした。
けどな・・無理だった。」
「リュウ・・・。
そこまで彼女を愛して
いるの?」
「ああ。何があっても
香織しか無理なんだ。」
2人は部屋を出て行った。
香織の傍にいたい。
けどいとこの奴に俺は
負けてしまった。
すると隼人から
電話を貰った。
俺は愕然として、
日本に戻る決意をした。
・龍矢サイド終わり・
何をやっているんだよ!!」
「私とリュウが愛し合う
途中だったのに、
何故入ってきたの!!」
「コイツが出来る訳
無いだろう。
俺の薬を盗んで、リュウに
飲ませたけど無理だったろう?」
「ウエント知っていたのか?」
「ああ。
俺はジェニーが好きで、
その為の薬だったんだ。」
「ウエント。
俺は好きな女しか反応
しないとやっと分かった。
ジェニーを抱こうと
服を脱がせてキスをした。
けどな・・無理だった。」
「リュウ・・・。
そこまで彼女を愛して
いるの?」
「ああ。何があっても
香織しか無理なんだ。」
2人は部屋を出て行った。
香織の傍にいたい。
けどいとこの奴に俺は
負けてしまった。
すると隼人から
電話を貰った。
俺は愕然として、
日本に戻る決意をした。
・龍矢サイド終わり・

