・龍矢サイド・
アメリカに戻っても、
香織の事で勉強の身が
入らない。
ジェニーとウエントは、
心配して俺の所にやって来る。
けど俺は毎日泣いている。
部屋にいるとジェニーが
入ってきた。
「リュウ?
私を抱かない?」
俺はジェニーの唇を
貪るようにキスをして
ベッドに寝かした。
俺はジェニーの
服を全て脱がした。
本当に綺麗な体だ。
「リュウと1つになれる
何て嬉しい。」
俺はジェニーに深いキスを
して求めた。
そして自分の体に気付く。
「ごめん・・・。」
俺はジェニーの体から
離れた。
「どうして!!」
「無理だよ・・。」
「私の事を愛して!!
そしたらあなたの心が
直るわよ。」
「ごめん・・・。」
俺の部屋にウエントが
入ってきた。
アメリカに戻っても、
香織の事で勉強の身が
入らない。
ジェニーとウエントは、
心配して俺の所にやって来る。
けど俺は毎日泣いている。
部屋にいるとジェニーが
入ってきた。
「リュウ?
私を抱かない?」
俺はジェニーの唇を
貪るようにキスをして
ベッドに寝かした。
俺はジェニーの
服を全て脱がした。
本当に綺麗な体だ。
「リュウと1つになれる
何て嬉しい。」
俺はジェニーに深いキスを
して求めた。
そして自分の体に気付く。
「ごめん・・・。」
俺はジェニーの体から
離れた。
「どうして!!」
「無理だよ・・。」
「私の事を愛して!!
そしたらあなたの心が
直るわよ。」
「ごめん・・・。」
俺の部屋にウエントが
入ってきた。

